食べ物からの葉酸摂取だけでは足りない!

「わたしはとにかく、栄養は自然な形で摂りたいから、葉酸も頑張って食べ物からしっかり摂る!」と意気込んでいる人もいるかもしれませんが、ちょっと待って下さい。

 

それは本当に困難なことですよ。

 

なぜなら、「毎日、かなりたっぷりの野菜を食べている」という人であっても、それで十分な量の葉酸を摂れている、というわけではないからです。

 

 

葉酸は、モロヘイヤ・菜の花・ブロッコリー・ほうれん草などに多く含まれていますが、これらの野菜って、ほとんどは加熱調理する野菜ですよね。

 

実は、野菜に含まれる葉酸は、加熱調理によって約半分が流出・損失してしまうと言われているのです。

 

たとえば、ほうれん草の場合、生だと100グラムあたり210μgの葉酸が含まれていますが、ゆでるとこれが110μgにまで減ってしまうのです。

 

また、たとえ生で食べられる野菜であったとしても、鮮度が落ちれば落ちるほど、これまた葉酸が減っていくと言われています。

 

 

そう、葉酸をたっぷり摂るには、相当な量の野菜を「加熱は最低限に、しかも新鮮な状態で食べる」ということを毎日続けなければいけないのです。・・・ここまで考慮しての大量の野菜摂取って、考えただけでストレスになりそうですね。

 

かと言って、葉酸が超豊富なレバー類は、脂溶性ビタミンであるビタミンAも多すぎる状態なので、こればかり食べるとビタミンAの過剰摂取による害が怖い、という状態になってしまいますので、レバーに頼るわけにもいかないのです。

 

 

一方サプリメントなどの栄養補助食品や葉酸添加食品に使用される葉酸は通常の食品中の葉酸とは構造が異なっており、安定性及び生体利用率が高いことがわかっています。

 

なので、諸外国や我が国の厚生労働省においては、食品に加え、栄養補助食品からも葉酸を摂るように推奨されているのです。

 

 

つわり時に葉酸豊富な食品をたっぷり食べるのはますますキツい!

葉酸は、妊娠中に特に積極的に摂取したいビタミンですが、妊娠中は、「つわり」という、やっかいな困りごとがありますよね。

 

このつわりは、妊娠中の葉酸摂取にも悪影響を与えてしまいます。

 

 

つわりがキツくて、普通の食事でさえ食べるのがつらいところに、「レバーを食べましょう」「葉物野菜をたっぷり食べましょう」などと言われても、「レバーのにおいをかぐだけでも気分が悪くなる」「葉物野菜のボソボソした食感は、大量に食べるにはキツすぎる」などという問題が出てきてしまうんですよ。

 

そう、つわりに悩む妊婦にとって、「葉酸が豊富な食べ物」というのは、様々な食べ物の中でも、特に食べるのがつらい部類に入るものが多いのです。

 

葉酸摂取はストレスなしのサプリメント利用がおすすめ!

 

というわけで、「食べ物からの、十分な量の葉酸摂取」は、かなり困難であるということがわかります。つわりの時期なら、なおさら厳しいですね。

 

だからこそ、超お手軽で、つわり時でも飲みやすい「サプリメントによる葉酸摂取」がおすすめです。

 

もちろん、葉酸サプリの質はピンからキリまでありますので、「良質な葉酸サプリを間違いなく選ぶ」ということが安全のためにも不可欠ですが、基本的には、ここでご紹介している葉酸サプリの中から選んでいただければ、まず心配いりません。

 

 

葉酸サプリをサッと飲むだけで、「葉酸を摂らなきゃ!」という、強迫観念にも似たようなストレスから解放されるというのも、大きなメリットの一つです。